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コンセプト

2019 神戸/富山公演のフィナーレの選曲は「君の瞳に恋してる」
この誰もが知る往年のスタンダード・ナンバーで迎えるグランドフィナーレを、いかにロマンティックでポップに彩るか。また同時に、どこか懐かしさも感じさせる、王道のアイスショー感をどのように演出するか―― デザインのコンセプトはここからスタートした。

「君の瞳に恋してる」の原曲は、1950~60年代に活躍したフランキー・ヴァリ(フォーシーズンズ)の楽曲だが、日本国内では80年代にヒットしたディスコアレンジのカヴァーも一世を風靡したため、当初80年代的なコンセプトでの衣装デザインが検討された。
しかし、公演で実際に演奏されるバンドアレンジが比較的原曲に近いものであったため、コンセプトを原曲に寄せていく方向で決定。
テーマを50~60年代のアメリカンカルチャーとし、当時の若者文化の象徴であった“ダイナー”(※)というモチーフを中心に、デザインへと落とし込んでいった。

レディースはダイナーで働くウェイトレスたちをイメージし、キャンディポップ生地の色味感とドット柄のアクセントを入れた、王道のレトロ可愛い衣装に。

メンズは、そんなダイナーに出入りする少しヤンチャな青年たちをイメージ。当時のトレンドであったボーリングシャツを、特殊箔生地を使用してツートンカラーにアレンジ。
シルエットは敢えて少しボックスタイプにしているため、一般的なフィギュア衣装と比べゆったりとした見た目が特徴だが、ジャンプ等のエレメンツに影響のない範囲で微調整を行っている。

(※1950年代に広がった、大衆料理を提供する24時間営業のアメリカンレストランのこと)

衣装デザイナー
原 孟俊

商品画像

・A4×2 見開きサイズ

・公演衣装使用生地サンプル封入(特製ゴールドフレーム枠付き)

・公演衣装デザインドローイング高解像度レプリカ(特製ゴールドフレーム枠付き)

・特製木製額縁

・背面ベロア加工

・商品価格 ¥14,800(税込/送料込)

・2021年11月中旬より順次発送予定

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メモリアルプレート 2019
Kobe Toyama Finale

ショーを締めくくるフィナーレは、スタンダード・ナンバーでもあるフランキー・ヴァリの名曲——「君の瞳に恋してる」 数々のアーティストにもカヴァーされてきた20世紀を代表する楽曲と、振付師デヴィッド・ウィルソン氏によるロマンティックで構築的なコレオが、魔法の時間の終わりを彩りました。 衣装は、敢えて原曲が発表された1950〜60年代の古き良きアメリカのカルチャーをモチーフに制作。ポップできらびやかな“アイスショーらしさ”を演出しました。 メンズスケーターのトップスに用いられた、特殊箔加工生地。デザインコンセプト段階でのドローイングを元にした、高解像度レプリカ。 「メモリアルプレート2019 Kobe Toyama Finale」は、これらの素材をFaOIオフィシャルフォトと共に収めた、A4×2 見開きサイズのプレミアムメモリアルプレートになっています。

商品価格 ¥14,800(税込/送料込)

メモリアルプレート2019 Kobe Toyama Finale